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現在ミンマスに雰囲気作りのために 一機のローバーを配置している そこでローバーについて考えてみる事に タイヤの試験があったのでついでに作ったローバー 電気があれば燃料補給を受けなくても 活動可能で 簡単に操作でき正確な場所移動ができる この利点を使い燃料タンカーとしての使い勝手が良い アームを付け燃料を必要とする機体に補給するのだ 今後燃料基地を作ったら実際に作る事になるだろう ドッキングポートを合わせる必要がない 反面ロケットと比べやはり活動範囲が狭いため 各バイオーム観測等、距離があるとゴミと化す また燃料精製がドリルによって出来るので 動力源の利点もあまり感じられないような・・ キャリアモードであれば 契約内容に おそらく機種名称をローバー表示にしていれば 出てきやすいと思われるローバー向けの仕事がある 初期配置位置から12km範囲ぐらいで 各観測ポイントを回り計測する 徒歩では遠く、ロケットでは5箇所程観測ポイントが あるので離着陸がめんどうで燃料も使う ローバーなら電気で走るだけなので簡単である ローバーの設計、ローバーの運搬 ローバーをどのように運用するか等 計画をたてる事も楽しいので ローバーは決して無駄ではないはずだ はずだ

・これまで受けた仕事 122 ・名声 53 ・資金 2193646 ・施設状況 前回と変わらず ・研究状況  ムンとミンマスの研究室が稼動し始め 研究ポイントをがんがん稼いでくれている が、その代償として資金がどんどん減っていく ステーションへの燃料補給に 加え 研究データーのためあちこち着陸し 何度もドッキングする羽目になった 地球からの燃料補給はお財布によろしくない・・ はやくドリルが・・燃料補給基地を作りたい 難易度のせいか月は資源埋蔵量50%以上はなかった 結局ミンマスステーションもダサイ 目標の採掘ドリル開放のためには科学ポイントも 必要だが、研究施設自体を拡張しないといけないため お金も必要になる。 まあそこはまた地道にやるしかない・・ 気分転換にレイスに持っていく航空機のため 航空機の設計もぼちぼちやっている 初期の頃はそもそもパーツがなくて 選択肢がなかったが 今はある程度自由に設計できる 何故か戦闘機っぽい形になってしまう 男のロマンというやつですかね

・これまで受けた仕事 113 ・名声 47 ・資金 1431898 ・施設状況 前回と変わらず ・研究状況  ムン宇宙ステーションの契約内容は ・アンテナ、ドッキングポートの搭載 ・9名以上の居住施設、5000ユニットの電力 となっている。 月にステーション建設する予定は なかったが せっかく打ち上げるのなら ある程度使えるようなものにしたい ロマンも糞もないが金はかかっている その結果がパーツ引っ付けただけの ゴミ である 当初は燃料はまだ付けずに研究モジュールだけに しようと思っていたが結局燃料もつけた オレンジ缶2+ドラム缶1本、一番大きいRCSタンク 各種実験器具、今後のためHDDを3つ搭載した 地球とミンマスのステーションはもう少しマシな ロマンがあるものを作りたい ソーラーパネルの配置があまりよろしくない・・ のの Lv2のトラッキングステーション 緑救出の度に増えるデブリ

・これまで受けた仕事 109 ・名声 39 ・資金 1249138 ・施設状況 Lv3 発射場 ミッションコントロール ・研究状況 とりあえずやった事を纏めると ・地球とミンマスに資源スキャン打ち上げ ・契約からの初商業衛星打ち上げ ・ミンマス着陸、科学ポイント集め ・契約こなしつつクルーのLvあげ ・打ち上げ台とミッションコントロール施設アプデ 今回稼いだ資金も施設アプデでとけるだろうし 科学ポイントもすぐなくなるだろう でもそのうちお金も科学ポイントも貯まり 男のロマン溢れる宇宙ステーション、惑星基地等 作れるだけの余裕が生まれるだろう お金をケチらず自由に設計し、自由に飛ぶ きっとそんな宇宙開発が待っているはずだ たぶん ムンに宇宙ステーションを作れと契約が来たので 次回はステーション作りを予定 今日から寝る前は、僕の考えた最強のステーション を頭の中で設計していくことになりそうだ あと勘違いしていた事は緑の活動限界数が 現状だと12緑なだけであって それ以上でも確保する事は出来るので 今後もサイエンス緑確保のため救出していく ミンマス着陸船と資源スキャン衛星 初の着陸脚装備船 資源の多い所に燃料基地を建設したい所 古参緑が新参緑を教育 速度出す→機首あげる→お金貰える